実は手が込んでいるのぼり

スポーツ祭の試合会場の学区にある学校の児童が、関東の1都7県の選手への声援のぼりを描いて立てているのを見つけましたが、それぞれの県の生産物や名産を勉強して「絆」などイラスト入りで書かれており、東京国体への希望が膨らむとともに児童の感性が見られて面白い企画でした。
夜店などで良く見かけるのぼりは、大抵の屋台で利用されています。お店の名前を書くものとしても活用されて、のぼりを使用しているかどうかで屋台の売り上げ金額に相当影響を与えることがいろいろな調査によって分かっているのです。
ごみ問題に対し、廃品を処分しに来る住人みんなに言葉を発さなくても主張できる啓蒙のぼりは、使われるケースもたくさん見られ、ごみ処分場の建築や処分方法、に関する異議表明、不燃・可燃の別や投げ捨てなど道徳の分野などさまざまな主張を、のぼりによって啓発しており、間隔をあけていくつも並べて意識を高めるという方法もされています。

クチコミで特集とされている分野ののぼりを見つけると、見たことの裏付けをとるべくフラッと店に入るときがあります。コンビニエンスストアのコラボスイーツや「集めてもらえるキャンペーン」など自ら食べてみて利益を享受したいと考え、住宅見本市の「スマートハウス」などののぼりを見かけると新しい住まいを勉強したくなります。
のぼりを効果的に設置する方法は数多くあります。そんな中でも重要なのがのぼり同士の間隔です。この間合いは普通180センチ位がよいと言われています。その理由は人間がのぼりの絵柄をちゃんと認識出来る間合いが約180センチとされているからです。置く間隔だけでももっともなわけがあるわけです。
旗竿を確実に設置して倒れないようにするのぼりの土台には、水を入れて重さを活かす注水式のスタンドがよく使われるようになりましたが、ポリエチレン製で空の時は1キロほどであっても10~20リットルの水が入るので一杯になると10~20kgになり、安定感は申し分なく、心棒一体型も用意されているので取り付けも楽です。

のぼりが汚れるのは雨や風だけではありません。もっとものぼりが汚れやすいわけは車の排気ガスなのです。のぼりの寿命は約3ヶ月ですが、道路の脇などにのぼりを立てておくと、またたくまに色がおちて黒っぽく変色してしまいます。そんなのぼりに雨や風があたりさらに色目が変わるのです。
風がきつい箇所にのぼりを立てると、のぼりが竿の上部にかたまり模様がわからなくなります。こうした状態を巻き上がりと言います。これを解消するには専用の付属品を利用します。製造メーカー毎に名称は違いますがどれも簡単に付けることが可能で巻き上がりをとめてくれます。

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